再会 ちょっと変わった白ワイン [飲み物]
2ヶ月ほど前、下北のバール(エノトリア・ディアーナ)にふらりと立ち寄ったときに飲んだ一杯で、気になっていた白ワインがあります。酔っ払っていたので、正確には覚えていなかったのですが、白ワインなのに果皮もいれて発酵させたものということだけは覚えていました。最近、偶然ネット上でみつけたのが”ドメーヌ・ド・セルヴァン・コート・デュ・ローヌ・キュヴェ・ジョナス 2001”というワイン。京橋ワインというネットショップで売っていて(http://www.rakuten.co.jp/kbwine/450395/450399/450477/756086/)、いやに扇情的な説明がかかれていたのですが、たぶんこれです。下北で飲んだときも、そういえばセル何とかといっていた気がするので間違いないでしょう。残り8本だったので、2本注文してしまいました。(幻の何とかに弱い私です)
で、本日、連休最後を祝して1本あけました(全部は飲んでませんよ)。
写真でみても色が独特でしょう?薄めのウィスキーのような琥珀色。味は辛口。少し渋みがあるのが独特。ワインの味をどうこういうほどの舌はもちあわせていませんが、たぶん下北で飲んだワインと同じ種類です。再会できてなんかうれしい。
コメント 0